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管理人夫婦インタビュー
管理人夫婦インタビュー
新聞で見つけました。夫婦二人でできる仕事があればと思って探していました。
学校給食と公立保育園の給食チーフをしていました。今までは夫と一緒の時間が共有できなかったので、歳を取っても一緒にできる仕事ということで探していました。
特に積極的に話しかけることはしませんが、挨拶だけは積極的にしています。また、私的なことは聞かないように心がけています。
会話をすることはあまりありませんが、食事の満足度を上げるように心がけています。
館生さんも大人なので「君付け」で呼ばないようにしています。◯◯さん付けで。また、命令口調にならないようにしています。
食事のときにしか接することがないので、館生の顔と名前を一致させるように努力しています。
館生さんに話しかけて、積極的な返事が返ってきたとき。心を開いてくれたと感じたとき。部屋の電球を替えたときに「ありがとう!」と言われたとき。
「美味しかったー!」と言われたとき。これに尽きます。綺麗に残さず食べてくれることは、好き嫌いは別として作りがいがあります。平均的な味を目指していますが、それでも美味しいと思ってもらえることにやりがいを感じます。
ぜひ食事を食べてみてほしいです。
これまで長い間学校給食を作ってきましたが、ここの食事はレベルが違うと思います。調理に使う塩を粟国の塩、食材はオール国産、ポラン オーガニックフーズ デリバリーから食材を調達し、泥を落とすところから始まります。納豆も豆腐も手作りで、お米は玄米から精米しています。毎日作っていて本当に楽しいです。大切なお子様の学生時代の食生活について、ぜひ一度お考えいただければと思います。
橘・学生会館入館事務センター
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