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管理人夫婦インタビュー
管理人夫婦インタビュー
北海道で生まれ過ごしてきたが、今までの仕事に疲れてしまった。夫婦で30年連れ添ってきて一緒に働ける環境を探していた。近くに娘も住んでいるので。
求人情報を見て「自分にもできるかしら?」と思いましたが、お料理や子どもと接するのが好きなので。
これでも娘3人を育て上げました。毎日を気持ち良く暮らしていけるように、かならず声をかけます。「いってらっしゃい」「おかえりなさい」のときは笑顔で。
付かず離れず。気にしながら立ち入らず。いっぱいご飯食べて、いっぱい笑顔があればだいたい大丈夫かなと思いながら気にかけるようにしています。
一応男性なので、変な目で見られないようにキョロキョロしないように廊下をまっすぐみて歩いています…。
やっぱり「付かず離れず」です。館生が元気がない時に、体調が悪いのか、精神的に参っていないかなど、さりげなく接しています。
館生さんが退館の時には何かこみ上げてくる。また、退館したあとに本人や親御さんから手紙が届いたときが本当に嬉しい。一緒に生活する上で、ここでの生活がいい思い出になってくれれば。
「美味しいね」って言ってもらえる時です。あとは学生さんの成長(たった1年でぜんぜん変わります。)です。入館したての最初は空元気。慣れた頃に疲れてくるってもんです。夏休み頃には自分を出してきます。退館する頃には本当の家族のようになり涙なみだです。集団生活ができる子はいい子が多いと思います。いつも子どもたちに元気付けられています。
大井町はとにかくアクセスが良いです!また、集団生活でいろんなひとに出会えるので、さまざまな出会い、情報、学びを得ることができます。
食事もこだわっていますし、館内も清潔に保っています。このエリアは便利すぎるので、卒業してもこの周辺に住む学生が多いです。ぜひ一度会館を見学にいらしてください。
東京は楽しいことがいっぱい待ってるから来てね!夢や期待がふくらみます。でも、健康面などいろいろと心配でしょうから、その心配をすこしでもやわらげられればと思っています。みんな不安だと思うから、お家にいた頃と同じように過ごせるように頑張ります。
橘・学生会館入館事務センター
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