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管理人夫婦インタビュー
管理人夫婦インタビュー
前職を早期退職して次の仕事を探していたときにこの仕事を見つけました。
暇で毎日新聞を見ていたらこの仕事を見つけました。夫婦ふたりで働ける環境だし、通勤もない。私たちには4人の子どもがいてみんなひとり立ちしましたし、介護の仕事をしていたのでこの仕事にチャレンジしました。
日常的なあいさつと声がけをさりげなくしています。「いってらっしゃい」「おかえり」のあいさつから「ごはん食べてる?」「調子どう?」などと食事に来ていない館生にケアをしています。
ひとりでポツンとしていたら話しかけるようにしています。でも、人間関係ができるまではあまりにも立ち入ったような会話はしないように、簡単に終わるような会話を心がけています。
あいさつだけは必ずします。返事が返ってこないこともありますが、最初はできなくても徐々にできるようになってくるものです。社会人としてしっかりとやっていけるように。
私もあいさつだけは必ずするように心がけています。あとは、ちょっと控えめにコミュニケーションを取るようにしています。
学校を卒業するまでこの会館で過ごしてくれたとき。
食事を残さず食べてくれたときが本当に嬉しいと思います。少しは役になっているのかな?と思えますので。
武蔵新城は庶民的な街で、物価も安いですし何でも揃っています。生活用品もなんでも揃う買い物がしやすい街です。商店街がたくさんありますので。また、駅周辺に病院もたくさんありますので、体調を崩したりケガをしたときも安心です。
食事にはとてもこだわっています。化学調味料を使わないですし、食材もいいものを使っています。安心して召し上がっていただけれる食事だと思っています。野菜もしっかり採れます。男子会館ですので食事のボリュームもしっかりとしています。ごはんのおかわりも自由です。
橘・学生会館入館事務センター
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